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NPO法人きらりよしじまネットワークの高橋由和様にご講演していただきました。

更新日:2023年6月7日

東京都健康長寿医療センター研究所との共催で、ウェビナー形式でのオンラインシンポジウム 地域包括ケアシステムを構成する地域資源としての高齢者の「居場所」 を開催しました。



【日時】

2022年12月14日(水) 19時00分~21時00分


【講師】

高橋 由和 氏




ご講演中の高橋由和様

写真左から、ともつく理事長河本、高橋由和様、ともつく理事服部



【講演会の概要】

 12月14日(水)に、「地域包括ケアシステムを構成する地域資源としての高齢者の居場所」をテーマに、 「特定非営利活動法人きらりよしじまネットワーク(以下、きらりよしじま)」より講師の高橋由和先生をお招きし、オンライン講演会を開催いたしました。また、今回のオンライン講演会は東京都健康長寿医療センター研究所との共催で、ウェビナー形式でのオンラインシンポジウムとして実施いたしました。

 講演会では、高橋先生が約20年に渡って取り組んできた、山形県川西町吉島地区における全世帯加入のNPO法人を設立の経緯や取り組みについてお話くださいました。きらりよしじまでは、高齢者の居場所を作るということからスタートするのではなく、地域の課題解決や住民がやりたいこと実現していく中で、地域において高齢者の多様な居場所を創出しています。そのような視点からまちづくりをスタートすることによって、従来型の体操教室のような受動的な居場所ではなく、高齢者が幸せや生きがいをもてる自発的な居場所が必然的に発生していました。



【参加したともつくメンバーの声(加藤紀佳)】

 今回の講演会を拝聴し、「高齢者の居場所」とはそもそも何かと言うことを改めて考える機会となりました。高齢者世代も若い世代も、地域社会の一員としての居場所が必要であり、世代ごとに切り離した居場所は本当の居場所ではないのかもしれません。居場所を作るために、従来型の高齢者の体操教室や高齢者のサロンを作るということも大切なことですが、そこに多世代が包括される仕組みが必要なのではないかと今回のお話を聞いて感じました。「きらりよしじま」さんが行う、まちづくりを行う過程で副次的に創出される高齢者の居場所づくりは、高齢者を地域社会の一員として捉えているからこそできているのではないかと感銘を受けました。

 わたしたち「ともつく」は、今回の講演会で得た学びや繋がりを大切にして、高齢者が本当の意味で地域に生きて、地域社会の一員として輝けるような取り組みを啓発し、そして社会実装していきたと思います。




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